基礎体温の管理をすることで、妊娠しやすい時期の把握が可能です。

基礎体温表

基礎体温を継続的に記録することで、体調管理や、妊娠時の把握の目安とすることが出来ます。

基礎体温は、十分に睡眠をとった後、活発に動き出す前に、口の中に体温計をくわえて測定するのが望ましい測定方法です。
毎日の測定条件が一定しているならば、脇の下で測定しても良いでしょう。

基礎体温は、きちんと排卵が起こっている場合には、低温期と高温期の二相性を示すと言われています。

低温期、高温期の体温は、個人差もあり、何度以上あるいは何度以下と決まっているわけではありません。
36.5度程度でも高温期の体温であるという人もあるため注意が必要です。

低温期は、生理が来てから排卵までの間(およそ36.0度〜36.3度前後)、 高温期は、排卵してから次の生理が来るまでの間(およそ36.7度〜37.0度前後)のことをいいます。

継続的に計ってみて、ご自分の体温状況から判断するのが良いでしょう。
高温期はだいたい2週間前後継続して観察されます。


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妊娠しやすい期間

基礎体温表で、きちんとした高温低温を示す場合、いったいいつが排卵日(妊娠しやすい時期)になるのかということですが、 一般的には基礎体温上で低温期の最後の日の前後2〜3日間と言われています。
しかし、問題はいつから高温期に移るのかわからないため、基礎体温だけでは事前に排卵日(妊娠しやすい時期)を特定することは難しいと言えるでしょう。

妊娠したかどうかの判断ですが、 まず判断の前提として、ご自分の基礎体温を継続的に計っていて、ある程度高温期と低温期の継続期間が把握ができている必要があります。
その上で、高温期が16日以上続いている場合に「妊娠の疑い」があります。

普段から高温期の期間が長めの人は、普段の高温期より2日程度高温期間が長引く場合に、 「妊娠の疑い」があると思って良いでしょう。
また、高温期間が18日以上であればかなり妊娠の可能性が高いといえます。
 
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